vs インデペンディエンテ

vs インデペンディエンテ（20分4本）

1本目 0-2

2本目 0-0

3本目 0-0

4本目 0-2

今日はインデペンディエンテの2005年生まれの選手たちと対戦しました。

同い年の選手たちということ、さらに現在アルゼンチンの全国リーグで首位ということで、どれくらい自分たちの実力が通用するのかを試すには絶好の機会です。

強い風が吹く中で風下に陣地を取ったことが影響したのだと思いますが、相手の迫力に押し負けていた部分が見られ、特に良いところ無く1本目は終了。

2本目以降は徐々にサッカーをしようという気持ちが出せるようになり、良いプレーも多く見られるようになったのは収穫です。

オルテガさんは

「逃げるのは良くない、チャレンジしなければいけない。」

と試合中ずっと言っていました。

「逃げからは何も生まれない」ということを改めて感じさせられるような試合でした。

明日は、ボカ・ジュニオルスとの試合になります。

逃げずにチャレンジする姿が多く見られることを期待します！